ココでは私が気になったドイツの食べ物をどんどん紹介していきます。 ポイントにしているのは、見た目とイメージ、触感(食感)。 もちろん味も重要なんですが、 イメージや色、パッケージやCM、雰囲気などで食べ物の味って全然変わりますよね。 あえて口で味わうことなく(もちろん食べてもいいんですが)楽しめるモノに重点をおいてご紹介しています。